![]() | プラスチック・ビューティー―美容整形の文化史 エリザベス ハイケン Elizabeth Haiken 野中 邦子 平凡社 1999-05 売り上げランキング : 236,570 |
■目次
はしがき 肉体改造の現場で
第1章 形成外科が確立するまで
第2章 美容整形を築いた人びと―六人の形成外科医
第3章 劣等感―美容整形の推進力
第4章 「老い」を否定する―フェイスリフト
第5章 人種問題―何がマイケルに起ったか?
第6章 美しいバストを求めて
エピローグ 「美しさ」とは何か?
■レビュー
内容(「BOOK」データベースより)
見かけが大事、だから…きれいになりたい!この万人の願いをかなえてくれるテクニック=美容整形。整形にはしる人たちの欲望とそれに応える医療技術を通して、人種、性、老いの問題を考える待望の書。
内容(「MARC」データベースより)
「見かけが大事、だから…キレイになりたい」 この万人の願いを叶えてくれるテクニックが美容整形。整形にはしる人たちの欲望とそれに応える医療技術を通して、人種・性・老いの問題を考える。
■読者レビュー
美容整形を受ける前に
美容整形手術を受ける前に読んで欲しい本。重厚長大の著作だが、美容整形がアメリカでもインチキくさい医師によって産業になったことを教えてくれる。そして、そういう医師にすがる患者が急増したのが現代社会であることも明瞭にわかる好著である。