![]() | 間違いだらけの美容外科選び―後悔しない病院のかかり方 百束 比古 PHP研究所 2005-08 売り上げランキング : 101,726 |
■目次
美容外科の真実(美容外科と形成外科は同じもの?
医師はだれでも美容外科医になれるの? ほか)
プチ整形から美顔術まで(プチ整形という言葉はいつごろできたの?
クレオパトラもピーリング? ほか)
美容外科の常識・非常識(二重にしたら二度と一重には戻らないの?
眼瞼下垂には日本人の一〇〇%がなるって本当? ほか)
歴史は繰り返す?埋入異物は今(プロテーゼ、フィラーって何?
顔に入れるフィラーにはどういうものがあるの? ほか)
美容外科の明日(アンチエージングで本当に若返ることができるの?
ホルモン補充療法はガンを誘発するって本当? ほか)
■レビュー
出版社 / 著者からの内容紹介
気軽に、プチ整形、しわとりなどを行う女性が増えているが、手術後のトラブルが絶えない。良い医師の見分け方や注意点を詳説する一冊。
今、世の中には美容整形や美容医療の広告や記事があふれかえり、若い女性のみならず中年の女性の心までひきつけている。さらに、その風潮はこれまでそんなことには目もくれなかった高齢者ばかりか、若い男性、はたまた義務教育の子どもたちにまで及んでいる。▼その原因は、テレビ、インターネットなどの映像文化の異常な発達からくる、外見による人物評価の過熱と、メスを使わない治療法の普及で患者の恐怖感が薄れたことにある。しかし、さも良いことずくめであるかのような広告を鵜呑みにして、十分なインフォームド・コンセントなしに治療を受けたばかりに、期待とは異なる治療結果に泣く患者が後を絶たないのが実情だ。▼本書は、わが国の美容外科の第一人者である著者が、現在の美容医療に関する正しい知識とその実態を公開した注目の一冊。美容外科にかかる前にぜひ読んでほしい一冊だ。フェイシャルセラピスト・かづきれいこ氏絶賛の本。
内容(「BOOK」データベースより)
大学病院に勤務する私のもとへは、以前から美容外科手術の合併症や後遺症に悩む患者さんが数多くお見えになっています。そこには一部の問題ある美容外科医の存在だけでなく、患者さんの美容医療に対する知識不足も痛感することが多々ありました。現在の美容医療に関する正しい知識と実態を公開したのが、本書です。
内容(「MARC」データベースより)
期待と異なる治療結果に泣く前に。現在の美容医療に関する正しい知識と実態を公開。美容外科の真実・常識・非常識、プチ整形から美顔術など、一般用語を使い、象徴的なエピソードを交えて解説する。
■読者レビュー
美容手術に興味があるのですが、なかなか怖くて悩んでいたときに書店でこの本に巡り合い早速購入しました。大学病院の先生が書かれたということでどうかな、と思いましたが世の中の美容医療の現実がよく分かりました。タイトルからして素人にも分かりやすく、手術のことやレーザーのことなどが説明されていて良かったです。この手の本の中には美容医療の説明の振りをして実は自分の病院の宣伝だったりする本が多いのですが、この本は巻末に病院が紹介されていますが、余り押し付けがましくありません。少なくともこの本を読んでその病院に行こうという気にはなりませんでした(笑)